錦織が快勝、2回戦に進出 全仏テニス
圭の 勝利のフォア
( テニス 錦織 圭 フォア ダンザライン スケッチ )
クレーコート
( テニス 錦織圭 フォア クレーコート スケッチ )
圭 
( テニス 錦織圭 フォア スケッチ )

【パリ】テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは24日、パリのローランギャロスで開幕し、第5シードの錦織圭(日清食品)は世界123位のポールアンリ・マチュー(フランス)を6―3、7―5、6―1でストレート勝ち、2回戦に進出した。 

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錦織が初戦ストレート勝ち/全仏OP詳細

<テニス:全仏オープン>◇初日◇24日◇パリ・ローランギャロス◇男子シングルス1回戦


 世界5位の錦織圭(25=日清食品)は、センターコートに次ぐ規模のスザンヌ・ランランコートの第3試合で、初戦を同123位のマチュー(フランス)と対戦し、ストレートで勝利した。
 


錦織 3-0 マチュー
6-3
7-5
6-1




第3セット 錦織6-1マチュー

第7ゲーム 6-1 錦織がサーブの安定感を取り戻し先行。30-0からライン上にショットを決めマッチポイントとすると、サービスエースで決め錦織がストレートで勝利。

第6ゲーム 5-1 このセットも錦織が積極的なリターンで押し、ジュースまで持ち込む。1度目のアドバンテージでそのまま押し切ったマチューがキープし一矢報いる。

第5ゲーム 5-0 勢いに乗った錦織がキープ。

第4ゲーム 4-0 錦織は攻めの姿勢。展開の早いショットでマチューを崩し、主導権を握る。15-30から再びマチューのミスを誘いブレークポイントとすると、30-40から、前のめりで攻めてくるマチューの裏をかき、背後へのロブショットで決め錦織が連続ブレークで、このセット4ゲーム連取した。

第3ゲーム 3-0 0-0から、錦織のライン際へのショットは惜しくもアウトの判定。30-15からジャンプショットを放つが、またもコート奥へ外れる。40-30から、ネットインで錦織がキープした。地元マチューを応援する観客からはため息が漏れた。

第2ゲーム 2-0 錦織は30-30からリターンエース。ブレークポイントから、コート奥へ打ち込みマチューがミス。錦織がこのセットでも先にブレークした。

第1ゲーム 1-0 錦織のサーブから。0-0からバックハンドのストレートで先行。終始ゲームの主導権を握り錦織がキープ。


第2セット 錦織7-5マチュー

第12ゲーム 7-5 15-15からマチューのバックハンドがライン上に決まる。錦織がリターンで崩し30-30。マチューがドロップで崩し40-30。錦織がフォアハンドクロスで押し、ジュース。錦織のバックハンドクロスでマチューがミスしアドバンテージ。錦織のリターンがネットインし、錦織がブレークで第2セットを奪った。地元マチューを応援する観客からは、ブーイングが起きた。

第11ゲーム 6-5 40-15から、錦織の微妙なところへ落ちたサーブ。1度はフォルトの判定が出たが、マチューがポイントを申告し、錦織のサービスエースでキープとなった。

第10ゲーム 5-5 マチューは攻めのサーブで錦織を崩し、主導権を握ってキープした。

第9ゲーム 5-4 錦織が落ち着いてラブゲームキープ。

第8ゲーム 4-4 0-15から、マチューのドロップショットに錦織が追いつくがショットはアウト。マチューが錦織を揺さぶり、キープした。

第7ゲーム 4-3 0-15からマチューがジャンプバックハンドショットをストレートに決め先行。ラリーでの我慢比べが続き、ジュースまでもつれ込む。錦織は1度マチューのアドバンテージをしのぎ、アドバンテージを奪うが、マチューのストレートショットがライン上に決まり再びジュース。2度目のアドバンテージで、錦織がサービスエースを決めなんとかキープした。

第6ゲーム 3-3 錦織、マチュー両者ともサーブゲームで流れをつかめていない。マチューのミスが続き、0-40から錦織がリターンエースを決め負けじとブレークバック。

第5ゲーム 2-3 マチューが勢いに乗る。好ショットで錦織のミスを誘い、ポイントを重ねると最後も錦織のショットがネットにかかりマチューが2度目のブレークで先行した。

第4ゲーム 2-2 マチューも調子を取り戻し、錦織の揺さぶりにもしっかり食らいつく。このゲームはマチューがキープした。

第3ゲーム 2-1 0-0から、頭を越された錦織が後ろ向きにショットを打ち上げるなど、曲芸のような両者のラリーに観客は大喜び。大きな拍手が送られた。30-40から錦織のショットがアウトになり、マチューがすかさずブレークバックした。

第2ゲーム 2-0 力強いショットを続けるマチューに疲れが見えてきたか、ショットが乱れ始めミスが続く。それでもマチューは30-40からラインぎりぎりにストレートショットを放ちジュースに持ち込む。錦織も負けじとリターンエースを決めアドバンテージを奪う。再びジュース、錦織のアドバンテージと繰りかえし、最後はライン際のショットに食らいつき、返したショットがそのまま決まり錦織がこのセットでも先にブレーク成功した。

第1ゲーム 1-0 錦織のサーブでスタート。第1セットよりもサーブの安定感が出てきた錦織がラブゲームでキープした。


第1セット 錦織6-3マチュー

第9ゲーム 6-3 0-30から錦織がバックハンドのリターンエースを決めセットポイントとする。30-40から、錦織のバックハンドショットをマチューが返し切れず、錦織が2度目のブレークで、第1セットをものにした。

第8ゲーム 5-3 錦織は第1サーブのフォルトが目立つが、しっかり第2サーブで立て直し主導権を握る。40-30から、マチューのミスを誘いキープした。

第7ゲーム 4-3 錦織は30-40と先行。しかしマチューも負けじと力強いサーブで錦織を崩しジュースに持ち込む。マチューのミスで錦織がアドバンテージを奪う。再びジュースとなり、マチューがアドバンテージ。最後はマチューのサーブを錦織が返し切れず、キープとなった。

第6ゲーム 4-2 錦織はバックハンドショットで15-0と先行すると、その後も安定したサーブで相手ミスを誘う。40-15から、ドロップショットでの揺さぶりあいとなったが、錦織の我慢が上回り、キープした。

第5ゲーム 3-2 マチューは強気のサーブで主導権を握るが、錦織も40-0からリターンエースで反撃。最後はマチューがキープした。

第4ゲーム 3-1 錦織がサービスエースを決め15-0。巧みに揺さぶりをかけ、主導権。きっちりとキープした。

第3ゲーム 2-1 マチューは際どく攻める強気のサーブを展開。地元フランス選手でもあり、ポイントのたびに大きな歓声が起きる。錦織は40-30から、得意のバックハンドショットをストレートに決めジュース。アドバンテージを奪うと、再びバックハンドショットで決め錦織がブレークに成功した。

第2ゲーム 1-1 錦織最初のサービスゲーム。まずまずの滑り出しで、40-30から危なげなくキープした。

第1ゲーム 0-1 マチューのサーブからスタート。いきなりサービスエースで先行される。30-0からクロスショットが決まり錦織は初ポイント。ジュースに持ち込んだが、40-40から錦織のバックハンドクロスは惜しくもアウトでマチューにアドバンテージ。再びジュースに戻すも、押し切られて最初のゲームはマチューがキープした。


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全仏オープン 錦織が2回戦進出  詳細
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