羽生 史上初の300点超えでNHK杯優勝 羽生結弦「ユヅリスト」

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フィギュアスケートのNHK杯、男子シングルで羽生結弦選手が後半のフリーでミスのない完ぺきな演技を見せ、合計322.40と史上初めて300点を超え、ショートプログラム、フリー、それに合計といずれも世界最高得点を更新する圧巻の内容で今大会を制しました。

羽生選手は、前半のショートプログラムで106.33と自分が持っていた世界最高得点を更新してトップに立ち、28日のフリーに臨みました。
羽生選手は、演技冒頭の2種類の4回転ジャンプを流れるように美しく跳び、さらに基礎点が高くなる後半に入れた3つ目の4回転は3回転との連続ジャンプで跳ぶなど、8つのジャンプの要素をすべて成功させました。また、スピードのあるスケーティングや和風の曲に合わせた力強さとしなやかさを織り交ぜた表現力も高く評価されました。
羽生選手は、フリーで史上初めて200点を超える216.07をマークしました。
この結果、ショートプログラムとの合計で322.40とこちらも史上初めて300点を超え、圧巻の内容で3年ぶり2回目の優勝を果たしました。男子シングルの合計の世界最高得点は、これまで、カナダのパトリック・チャン選手が持っていた295.27で、羽生選手は、一気に30点近く更新しました。
無良崇人選手は合計242.21となって2年連続で3位に入り、初出場の田中刑事選手は自己ベストの234.90で5位と健闘しました。
男子シングルのグランプリシリーズは6大会すべてが終わり、羽生選手は来月10日からスペインのバルセロナで開かれるグランプリファイナルに5年連続で進みました。羽生選手はグランプリファイナルで大会初の3連覇がかかります。


羽生「『絶対王者』と言い聞かせた」

300点を大きく越える衝撃的な得点で優勝した羽生結弦選手は、「このスコアは皆さんのおかげです。スコアはびっくりしました。カナダ大会から本当に血のにじむような練習をしてきました。『やってやるぞ』とは思っていた。今回のフリーはすごく緊張していてコーチと話すこともなかった。長野オリンピックと同じリンクでプレッシャーがあったが、『絶対王者だぞ』と言い聞かせてやっていた。これ以上の演技ができるように練習を積み重ねたい」と興奮した様子で話していました。


無良「もったいないミス多かった」

2年連続で3位に入った無良崇人選手は「4回転を2回と3回転半を2回という柱のジャンプは成功したが、ほかのジャンプはもったいないミスが多かったので次の大会に向け調整したい。でも、最後まで攻める気持ちでフリーに臨むことができた。4回転ジャンプを跳ぶ選手が多いなかで次につながる戦いができた」と話していました。


ブライアン・オーサーコーチ「もっと強くなる」

羽生選手を指導するブライアン・オーサーコーチは「ことばがない。彼はショートプログラムとフリーの両方を心から愛し、練習に一生懸命取り組んできた。きょうの演技は、目撃した全員が永遠に忘れないだろう」と感動した様子で話しました。
また、ショートプログラムで精彩を欠いた前の大会、グランプリシリーズのカナダ大会に触れ、「彼にとってはつらい経験だったが、そこからよい教訓を得て、闘志がみなぎるようになった」と明かしました。
そして今後に向け「まだシーズンの前半なので、もっと力をつけるだろう。この演技を超えるのは大変だと思うが、彼はもっと強くなる。今回、大会前からすごく落ち着いていて、気持ちのコントロールを身につけたようだった」とさらなる成長に期待しました。


300点を超えた要因

羽生結弦選手がフィギュアスケート男子シングルで、史上初めて合計300点を超えた要因には、大技の4回転ジャンプの成功と高得点につながるジャンプの構成、それに高い表現力が挙げられます。
羽生選手は、27日のショートプログラムに続き、後半のフリーでも216.07と史上初めて200点を超える世界最高得点をマークしました。
フリーでは、4回転トーループと4回転サルコーの2種類の4回転ジャンプを3回跳び、このうち、4回転トーループと3回転の連続ジャンプは、基礎点が1.1倍に増える演技の後半に取り入れました。
また、羽生選手が得意とし、4回転ジャンプの次に基礎点の高いトリプルアクセル=3回転半ジャンプを、フリーでは2回、いずれも演技の後半に組み込んで得点アップにつなげています。
こうしたジャンプだけでなく、羽生選手は、スピン、ステップとすべての技ででき栄えに対する評価でも点を積み重ね、フリーの技術点は118.87と高得点をたたき出しました。
さらに、曲に合わせて力強さとしなやかさを使い分ける表現力や、スピードのあるスケーティング、技と技をつなぐ演技など、すべての点で完成度の高さを発揮しました。
この結果、主に表現力を評価する演技構成点は、5つの項目すべてで10点満点中9点台が与えられました。
ソチオリンピックで金メダルを獲得した羽生選手は、連覇をねらう3年後のピョンチャンオリンピックに向け「まだゴールはない」と常に課題を掲げ、今大会のショートプログラムでも初めて4回転を2回入れる高難度のプログラムに挑むなど成長し続けています。
その飽くなき向上心が、ジャンプと演技構成、それに表現力の3つの要素の相乗効果を上げ、前人未到の高得点を生み出しました。


男子シングルの世界最高得点

フィギュアスケートの男子シングルの合計でこれまでに300点を超えた選手はいませんでした。
これまでの世界最高得点は、カナダのパトリック・チャン選手が2年前のグランプリシリーズ、フランス大会で出した295.27でした。
この時、チャン選手は、ショートプログラムで98.52、フリーで、196.75といずれも自己ベストを出し、フリーは世界最高得点でした。
2位は、羽生結弦選手が2年前のグランプリファイナルで出した293.25です。
この時、羽生選手は、ショートプログラムで99.84、フリーは193.41でした。
3位はカザフスタンのデニス・テン選手がことしの四大陸選手権で出した289.46で、テン選手は、ショートプログラムが97.61、フリーが191.85でいずれも自己ベストです。
また、羽生選手のこれまでのショートプログラムの自己ベストは、ソチオリンピックの時の101.45で、この時は、フリーは178.64で、合計で280.09でした。
フリーでの自己ベストは、去年のグランプリファイナルの時の194.08で、この時はショートプログラムが94.08で、合計は288.16でした。
今回、羽生選手は、ショートプログラムで106.33、フリーで初の200点超えとなる216.07、合計で初の300点を超える322.40とすべてで世界最高得点を更新しました。

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フィギュアNHK杯SP 羽生が世界最高得点

27日に長野市で開幕したフィギュアスケートのNHK杯、男子シングルの前半のショートプログラムで、羽生結弦選手が106.33と自分が持っていた世界最高得点を更新し、トップに立ちました。

羽生選手は今回のショートプログラムで、自身初めて4回転ジャンプを2つ跳ぶ難しい演技構成に挑戦しました。
羽生選手は、冒頭の4回転ジャンプで空中の姿勢がやや傾きましたが、それをこらえて着氷し、次の4回転と3回転の連続ジャンプは流れるような美しい出来栄えで、いずれの4回転も成功させました。
このほか、スピンとステップはすべて最高難度のレベルと評価され、曲調に合わせた緩急のついた表現力もいかんなく発揮し、点数を積み重ねました。
羽生選手は106.33をマークし、ソチオリンピックでみずからが出した101.45の世界最高得点を5点近く更新する会心の演技でトップに立ちました。
去年のNHK杯3位の無良崇人選手は自己ベストの88.29をマークして3位、初出場の田中刑事選手も73.74の自己ベストを出して9位につけました。
また、難しい種類の4回転ジャンプを得意としている中国の新星、18歳の金博洋選手が2種類の4回転ジャンプを成功させ、95.64の高得点で2位につけました。


羽生「わくわくした気持ちで滑ることができた」

ショートプログラムで世界最高得点を更新した羽生選手は、「失敗を恐れることなく、わくわくした気持ちで滑ることができた。完璧ではないが、全部のジャンプで立つことができたので、久しぶりにうれしかった。今の自分のできる最高難度のショートプログラムができた。後半のフリーは楽に臨むことができる。気持ちを引き締めつつ、楽しみながら、できることを存分にやりたい」と終始、笑顔で話していました。また、106.33の得点については「あんまり驚かなかった。驚かないといけないところだったかもしれないが、ミスなく滑れてほっとした気持ちのほうが大きかった」と淡々と話していました。


オーサーコーチ「4回転2回が世界の標準に」

羽生選手を指導するブライアン・オーサーコーチは「去年からこの曲でショートプログラムに取り組んできて、ようやくミスなく達成することができてうれしい。彼が本番のショートプログラムで4回転ジャンプを2回跳んだのは初めてだが、いまや、これが世界の標準になってきた。たくさんの選手がショートプログラムで取り組んでいる」と話しました。また、オーサーコーチは「4回転を2回跳ぶことは、彼が言い出したアイディアだ。前回のグランプリシリーズのカナダ大会のあとから練習を始めた。僕はもう少し保守的な演技構成にするつもりだった」と明かしていました。


会場の警備を強化

NHK杯の大会本部では、パリで起きた同時テロ事件を受けて、予定していなかった手荷物検査を導入したり、警備員を12人増やしたりするなど、警備の強化を決めました。
観客の入場口では、手荷物検査で時間がかかることから、予定より30分早めて午後1時前に開場し、警備員が観客のバッグの中に不審なものや危険物を持っていないかを確認していました。
訪れた女性は「手荷物検査はするべきだと思います。こういうことで安心にもつながると思います」と話していました。
手荷物検査は大会最終日まで続けられ、大会本部では、長野県警にも協力を依頼し、私服の警察官が会場の見回りも行うということです。
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フィギュアスケートGP最終戦NHK杯が長野市のビックハットで開催され、羽生結弦選手(20)が史上最高の322.40点で優勝しました。

ショートプログラムでも歴代最高点だった羽生選手ですが、フリーでも216.07点という高得点を獲得し、総合で300点を超えるという歴史的な快挙を達成しています。

スコアだけでなく、実際の滑りも信じられないほど完璧なものになっていて、海外のファンからも多くの感動の声が寄せられていました。
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羽生結弦が史上初の300点越えでNHK杯優勝!(海外の反応)

“フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は28日、長野市ビッグハットで行われ、前日のショートプログラム(SP)で世界最高得 点となる106・33点を記録した羽生結弦(20=ANA)が男子フリーに登場。フリーの世界最高得点となる216・07点を記録し、SPと合わせて 322・40点で優勝した。300得点を超えるのは史上初めて。羽生は連覇中のGPファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)への進出を決めた。以下略(スポニチアネックス )

海外の反応をまとめました。
・狂っている。
この世のものではない。
これを繰り返すことは出来るのか?


・羽生結弦と呼ばれる星が存在するべき。


・結弦が300点を超えたと聞いて、もう眠る気分ではなくなった。
いまだにこの偉業に興奮している。


・確信が持てないから、間違っていたら訂正してくれ。
結弦は4回転ジャンプを5回成功させた初めてのスケーターか?


・大会を見逃した。
歴史が作られたのを見逃した気がする。


・羽生のフリーを見終わったばかりだ。
すごかった。ワオ!としか言いようがない。


・シニアの大会で、結弦がショートとフリーの両方できれいに滑ったのは初めてか?


・結弦の競争相手は結弦しかいない。


 



・もう耐えられない。
数時間寝てから戻ってこようと思う。


・おめでとう、羽生結弦!320.40!


・オーマイゴッド!彼は完全にこの大会を自分のものにした。
平昌オリンピックでも完璧な演技をして欲しい。


・おめでとう、結弦。
歴史的な瞬間だよ。
生でストリーム中継を見てよかった。


・言葉にならない。
一晩中起きていて良かった。


・まだ演技を見ていないが、すごいな!
唖然とした。


・羽生はGOE(出来栄え点)で32点獲得した。


・決して破られない記録は存在すると思う。


・300点越えだ!と聞いて、俺にはこれしか思い浮かばない。(笑)
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