錦織「挑戦者の気持ち」 15日のATPファイナル初戦でジョコビッチと対戦

錦織、初戦いきなりジョコ 同組にはフェデラーも… 出場するだけで2千万円




男子テニスの年間成績上位8人による今季最終戦、ATPツアー・ファイナルに2年連続で出場する1次リーグA組の錦織圭(日清食品)が13日、ロンドンで記者会見し、4連覇を狙うノバク・ジョコビッチ(セルビア)との15日の初戦に向け「チャレンジャーの気持ちをしっかり持って臨みたい」と意気込みを語った。

 マスターズ・パリ大会3回戦(5日)は左脇腹痛で途中棄権したが「80~90パーセントくらいまで良くなっている」と回復ぶりをアピール。世界ランキング1位のジョコビッチについて「パリで練習した時も隙がなく、ディフェンスがとても良かった」と述べた。

 1次リーグは4人ずつ2組に分かれて総当たりで争う。A組の錦織はロジャー・フェデラー(スイス)、トマーシュ・ベルディハ(チェコ)とも対戦し、昨年に続く1次リーグ突破を目指す。