さあベスト10を選ぼう!  「新語・流行語大賞」50の候補発表

参考
情報として 2015年ヒット商品べスト30と2016年ヒット予測ランキング


ことし話題になったことばに贈られる「新語・流行語大賞」の候補が10日に発表され、安全保障関連法に関わることばや、ラグビー日本代表で話題となった選手から生まれたことばなど、50のことばがノミネートされました。

「新語・流行語大賞」は、この1年で話題になったことばから、軽妙な表現やニュアンスで世相を表現したことばを選ぶ賞で、候補となった50のことばが発表されました。
ことしは、安全保障関連法を巡って社会的に大きな議論が巻き起こったことを反映して「戦争法案」や「国民の理解が深まっていない」など、10のことばがノミネートされました。
スポーツの分野では、ラグビー日本代表の五郎丸歩選手がキックの前にとるポーズから「五郎丸ポーズ」や「ルーティン」が選ばれました。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの準備を巡る混乱について、佐野研二郎氏がデザインし他人の作品に酷似していると指摘されて問題となった「エンブレム」や、そのエンブレムと新国立競技場の計画が相次いで見直しとなったことから「白紙撤回」などが候補となりました。
文化や芸能の分野からは、お笑い芸人として初めて芥川賞を受賞した又吉直樹さんの小説のタイトル「火花」や、歌手で俳優の福山雅治さんの結婚でショックを受けたファンが続出した「福山ロス(ましゃロス)」もノミネートされました。
社会現象や時事の問題からは、「マイナンバー」や「1億総活躍社会」、それに「北陸新幹線」などが選ばれたほか、内々定を出した企業が他社への就職活動を終わらせるよう学生に強要する「オワハラ」や、中国などからの旅行者による「爆買い」も候補となりました。
このほか、相手のあごを持ち上げ自分のほうを向かせるしぐさ「アゴクイ」や、友だちを装う敵という意味の造語「フレネミー」、それに、お笑いの芸能人のセリフから「ラッスンゴレライ」や、「あったかいんだからぁ」なども候補となっています。


「新語・流行語大賞」は来月1日に大賞とトップ10が発表されます。

「新語・流行語大賞」の候補となったことばについて、宝石店に勤める20代の女性は、「『爆買い』ということばが最も印象に残っています。自分が勤める店にも中国人がやってきて、1千万円ぶんぐらいの宝石を一気に買っていってびっくりしました」と話していました。
20代の会社員の女性は「ラグビーの五郎丸さんはすごくかっこいいので応援していました。職場の仲間と『五郎丸ポーズ』をやって盛り上がっていました」と話していました。
また、10代の男子高校生は「『マイナンバー』については、さまざまな個人情報が一度に漏れたら怖いと家族でよく話していて、自分にとっては最も気になることばです」と話していました。
60代女性は「『福山ロス』は印象に残っています。自分はロスにはなっていませんが、福山さんはすてきな女性と結婚したので本当におめでたいですね」と話していました。
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年末恒例の「2015ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)のノミネート50語が10日、発表された。お笑い芸人、又吉直樹さんの芥川賞受賞作の題名「火花」や、中国人観光客による大量の買い物を指す「爆買い」などが今年を代表する言葉として挙がった。この中から12月1日にトップ10と年間大賞が決まる。

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■新語・流行語大賞のノミネート50語

爆買い

インバウンド

刀剣女子

ラブライバー

アゴクイ

ドラゲナイ

プロ彼女

ラッスンゴレライ

あったかいんだからぁ

はい、論破!

安心して下さい、穿(は)いてますよ。

福山ロス(ましゃロス)

まいにち、修造!

火花

結果にコミットする

五郎丸ポーズ

トリプルスリー

1億総活躍社会

エンブレム

上級国民

白紙撤回

I AM KENJI

I am not ABE

粛々と

切れ目のない対応

存立危機事態

駆けつけ警護

国民の理解が深まっていない

レッテル貼り

テロに屈しない

早く質問しろよ

アベ政治を許さない

戦争法案

自民党、感じ悪いよね

シールズ(SEALDs)

とりま、廃案

大阪都構想

マイナンバー

下流老人

チャレンジ

オワハラ

スーパームーン

北陸新幹線

ドローン

ミニマリスト

ルーティン

モラハラ

フレネミー

サードウェーブコーヒー

おにぎらず


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