3連勝の無傷で1位突破 エース大儀見が初ゴール

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会第9日。16日に行われた1次リーグで、W杯連覇を狙うC組の「なでしこジャパン」はエクアドルを1-0で下し、3連勝の勝ち点9で同組1位での決勝トーナメント進出を決めた。

 W杯初出場の北原、W杯初選出の川村ら、なでしこは控え組中心のメンバーで臨み、攻めの姿勢でエクアドルに主導権を渡さなかった。奪ったのは1ゴールだけだが、決勝トーナメントに弾みを付ける3連勝。目標としていた1位通過も決め、主将の宮間は「無失点での勝ち点3を前向きに捉えたい」と力を込めた。

 決勝ゴールは得意とする鮮やかなサイド攻撃から生まれた。前半5分。左サイドバックの鮫島の縦パスを宮間が受け取って精度の高いクロス。近いサイドに飛び込んだ菅沢からこぼれたボールを、最後は大儀見が詰めて左足で押し込んだ。

 今大会初ゴールの大儀見はエースとして出色の動きをみせた。下がり気味のポジションでボールを受けて攻撃のためをつくり、前線からの守備にも貢献した。

 佐々木監督と2人で出席した2日前の公式会見で、「(チームの課題は)隣の人(大儀見)が点を取ること」と鼓舞されていた。期待に応える得点に「ゴールを取るという意識で詰めていた。どう得点を決めるかにこだわっている」と手応えをにじませた。

 初優勝した前回W杯ドイツ大会の1次リーグは2勝1敗の2位通過だった。今回は無傷のまま決勝トーナメントに進む。3試合で4得点1失点の内容は消化不良の感もあるが、佐々木監督は「相手に食い付いて勝ち、ひとつひとつのステージを上がっていきたい」と力を込めた。
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なでしこ3連勝で1位通過/エクアドル戦詳細 スケッチ

なでしこ3連勝で1位通過/エクアドル戦詳細 美女・美人サポーター

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