卓球世界選手権 日本男子が39年ぶり決勝進出

リオデジャネイロオリンピックの前哨戦となる卓球の団体戦の世界選手権で、日本の男子が準決勝でイングランドに勝ち、39年ぶりの決勝進出を決めました。

団体戦で争う卓球の世界選手権はマレーシアで行われていて、5大会連続のメダル獲得を決めている世界ランキング3位の日本の男子は、世界16位ながらランキングで上回る国を次々と破って勝ち上がってきたイングランドと準決勝で対戦しました。
大会は、シングルス5試合のうち、先に3勝したチームの勝利となる方式で行われ、日本は1人目のエース、水谷隼選手が相手を圧倒してストレート勝ちし、2人目の吉村真晴選手も粘る相手を振り切って、ゲームカウント3対2で勝ちました。
3人目の大島祐哉選手はゲームカウント1対3で敗れ、4人目の水谷選手も先に2ゲームを取られ、4ゲーム目には相手にマッチポイントを握られるまで追い込まれました。しかし、水谷選手は粘ってこのゲームを奪い、最終ゲームも取ってゲームカウント3対2で逆転勝ちしました。
日本は水谷選手の2勝を挙げる活躍で3対1で勝ち、決勝進出を決めました。
日本の男子が決勝に進んだのは、イギリスで行われた1977年大会以来39年ぶりで、このときは決勝で中国に敗れて銀メダルでした。
日本は6日の決勝で、47年ぶりの優勝をかけて、大会7連覇中の中国と対戦します。

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参考

[スポーツ] 卓球 (オリンピックに向けて 世界卓球 ツアー) - 最新(最近)ニュース

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