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2016年12月

5つ星!『君の名は。』を英メディアが大絶賛


 日本で大ヒットを記録している映画『君の名は。』は、アメリカの大手映画批評サイト Rotten Tomatoes でも97%(2日時点)という高評価を獲得しているが、なかでも11月24日から公開が始まったイギリスでは The Guardian、EMPIRE、The Telegraph の3誌がそろって5つ星の最高評価を与えている。以下に各誌のレビューから一部を抜粋して紹介する。

■The Guardian
目もくらむばかりに輝く“体いれかわりロマンス”。新海誠監督は、自身が日本のアニメ界の新たなキングであるという評価を確立した。「目が覚めると夢は消えている」というが、この素晴らしい映画ではそんなことはない。スクリーンから不思議な光が消えたあとでも、観客はずっと楽しい空想の中に浸っている。

■EMPIRE
新海誠。この名前を覚えておいてほしい。もしこのクレイジーな世の中に少しでも正義があるのであれば、これから数年の間に日本アニメ界の偉人である宮崎駿と同様の評価を彼は受けることになるだろう。そして彼は来年には早くもオスカー像を手にしている可能性もある。アカデミー賞長編アニメ映画賞かアカデミー賞外国語映画賞。いやその両方かもしれない。今年、日本のアニメ映画を1本しか観ないつもりであれば、この作品を観るべきだ。そして2回以上観るべき。

■The Telegraph
この映画は笑ってしまうほど美しい。例えば雨のあとを描いた美しいシーンは、現実世界における「鮮明さ」「輝き」「知覚能力」が洗練されたような感覚にさせる。ストーリーを話すことはもちろんネタバレとなる。しかし、この作品に“本当のネタバレ”というものはない。新海誠作品を理解する唯一の方法は、自分自身でその世界に浸り、織り重なった2つの命のそばにある自分の心の組紐を感じ、銀色の弧を空に描く彗星を自分の目で見つめるしかない。

 日本以外でもタイ、香港、台湾で週末興行収入の1位を獲得している『君の名は。』は2日から中国でも上映が始まっており、8日にはマレーシア、28日にはフランス、2017年1月5日には韓国でも公開される予定だ。イギリスメディアの絶賛の声にあと押しされた『君の名は。』の更なる飛躍に期待したい。


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参考

経済・経営的なヒットは・・・「2016年ヒット商品」1位はポケモンGO

【2016新語・流行語】大賞は「神ってる
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新語・流行語大賞に「神ってる」、以下「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」


【2016新語・流行語】大賞は「神ってる」 今年も芸能ネタ逃す

その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が12月1日に発表され、「神ってる」が年間大賞に選ばれた。

  各分野からバランス良く言葉が生まれ、“豊作”と言われた今年の流行語候補だったが、唯一の年間大賞を獲得したのは、「神がかっている」さまを表現した省略語だった。プロ野球・広島カープの緒方孝市監督が6月18日、2試合連続サヨナラホームランを放った鈴木誠也選手の神がかった活躍を「神ってる」と表現した。

  それ以来、この言葉は球団全体の好調ぶりを象徴するようになり、チームは1991年以来25年ぶりのリーグ優勝を達成した。広島の勢いとともに「神ってる」も使いやすさから世間へ広く浸透。チームは惜しくも日本シリーズで破れ日本一を逃したが、「神ってる」が流行語の頂点を獲得する運びとなった。

  そのほか、トップ10には「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」が選出された。また、『選考委員特別賞』として「復興城主」が受賞した。

  2014年は「ダメよ~ダメダメ」、13年は「じぇじぇじぇ!」「倍返し」「今でしょ!」、12年は「ワイルドだろぉ」など、数年前までは芸能ネタが大賞を受賞していたが、昨年に続き今年も大賞を逃した。

  同賞は1年の間に軽妙に世相を表現している“言葉”、広く大衆の目や口、耳をにぎわせた“言葉”の中から選出。11月17日に大賞候補30語が発表されていた。

 【2016新語・流行語】
 「大賞受賞語」:受賞者
◆「神ってる」:緒方孝市監督、鈴木誠也選手(広島東洋カープ)

 「トップテン受賞語」:受賞者
■「ゲス不倫」:週刊文春編集部
■「聖地巡礼」:冨田英揮氏(ディップ代表取締役社長 兼 CEO)
■「トランプ現象」:なし
■「PPAP」:ピコ太郎(シンガーソングライター)
■「保育園落ちた日本死ね」:山内志桜里氏(衆議院議員)
■「(僕の)アモーレ」:長友佑都選手(伊・インテル)、平愛梨(女優)
■「ポケモンGO」:株式会社ナイアンティック、株式会社ポケモン
■「マイナス金利」:日本銀行
■「盛り土」:受賞者辞退

 「選考委員特別賞」:受賞者
◇「復興城主」:熊本市

 【過去の新語・流行語大賞】
2015年:「トリプルスリー」「爆買」
2014年:「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」
2013年:「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」
2012年:「ワイルドだろぉ」
2011年:「なでしこジャパン」
2010年:「ゲゲゲの」 


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参考

新語・流行語大賞に「神ってる」 京都 今年の漢字は?

「2016年ヒット商品」1位はポケGO  (岡山でも 岡山城 と ポケモンGO ゼニガメ)

経済・経営的なヒットは・・・「2016年ヒット商品」1位はポケモンGO

ヒットは・・・「2016年ヒット商品」1位はポケモンGO、2位は『君の名は。』

若者は
2016年ヒット商品」1位はポケGO、2位…君の名は。
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